2024年11月29日 / 最終更新日 : 2024年12月27日 r-umegaki 【終了しました】「著名人たちが愛した京都」ミニコーナーのご案内 京都には、創作のインスピレーションを求める芸術家たちを惹きつける力があるようです。 禅寺を愛し、新境地を開いたデヴィッド・ボウイもその一人。府立図書館近くの岡崎界隈も散策し、古川町商店街で地元の人々に交じり買い物をしたボ […]
2024年11月29日 / 最終更新日 : 2024年11月28日 r-umegaki 「新幹線の軌跡」図書コーナーと関連ブックリストのご案内 2024年10月1日、東海道新幹線は開業60周年を迎えました。高度経済成長期から現在までの日本社会を支えてきた東海道新幹線は、今後も引き続き重要なインフラと言えるでしょう。また同年3月16日には、北陸新幹線が金沢から敦賀 […]
2024年11月29日 / 最終更新日 : 2024年11月28日 r-umegaki 「広告から見る京都」展示ケースのご案内(令和7年1月26日(日)まで) 明治期、新聞や雑誌が次々に刊行されたことで拡散力を得た広告は、簡素なつくりから趣向を凝らしたものへと変化します。さらに時代を下ると、写真やカラー印刷技術の発展も後押しとなり、より華やかに、より人目を引くよう工夫が重ねられ […]
2024年11月29日 / 最終更新日 : 2025年1月9日 r-umegaki 【終了しました】「ともにいきる」ミニコーナーのご案内(12月27日(金)まで) 今年も京都の岡崎地域で文化庁・京都新聞主催のプロジェクト、「CONNECT⇄_」が開催されます。 アートを通して、多様性や共生社会について、障害のある方もない方もともに考える17日間です。 当館では「共生社会」をテーマに […]
2024年11月27日 / 最終更新日 : 2024年12月27日 r-umegaki 【終了しました】「追悼 谷川 俊太郎」ミニコーナーのご案内 11月13日に戦後日本を代表する詩人の谷川俊太郎氏が逝去されました。親しみやすい言葉による詩や翻訳、エッセーは、幅広い年代の人々に愛読されてきました。氏を偲び、1階閲覧室らせん階段横に関連資料の一部を展示しています。
2024年11月9日 / 最終更新日 : 2024年12月17日 t-shimamura 【終了しました】明治・大正期の府立図書館アート展 11月9日(土)から、府立図書館2階ナレッジベースにて「CONNECT⇄_」(コネクト)(文化庁・京都新聞主催)のプログラム「明治・大正期の府立図書館アート展」を展示しています。12/15(日)まで。 明治42年、武田五 […]
2024年10月26日 / 最終更新日 : 2024年11月27日 r-umegaki 【終了しました】「本をつくる仕事」ミニコーナーのご案内 本をつくる仕事には、編集、校正・校閲、翻訳、装丁、印刷、製本などがあります。 文学賞で脚光を浴びたり、表紙に名前が載せられたりする作家と比べると控えめかもしれませんが、読み易くて間違いがなく、その作品に相応しい装丁がなさ […]
2024年10月6日 / 最終更新日 : 2024年11月28日 r-umegaki 【終了しました】「はじまりは『京都府画学校』-そして現在は「京都市立芸術大学」-」地下特設展示のご案内 昨年、洛西から京都駅東エリアへ移転した「京都市立芸術大学」の出発点は、日本最初の公立美術学校「京都府画学校」です。明治13(1880)年、京都御苑内の御殿を借りて開校しました。今日まで、幾度もその名称と所在地を変遷しつつ […]
2024年9月27日 / 最終更新日 : 2024年11月28日 r-umegaki 【終了しました】「平安前期の物語」図書コーナーと関連ブックリストのご案内 平安時代前期に成立した『竹取物語』と『伊勢物語』は「現存する日本最古の物語」と言われ、どちらも、その後に成立した文学作品に影響を及ぼしました。 近年刊行された川上弘美の小説『三度目の恋』は『伊勢物語』をモチーフとされてい […]
2024年9月27日 / 最終更新日 : 2024年11月28日 r-umegaki 【終了しました】「災害―地震について―」展示ケースのご案内(令和6年11月27日(水)まで) 近年、多くの地震が発生し、誰にとっても身近な問題となっています。 今年の元日に能登半島で最大震度7を観測する地震、8月には宮崎県で最大震度6弱を観測する地震が発生し、初の南海トラフ地震臨時情報が発表されました。 1995 […]