2024年7月26日 / 最終更新日 : 2024年7月26日 a-iwasaki こんな視聴覚資料、あります・こんな記事、読めます 番外編「全部出します!所蔵資料一括展示 第2弾『ナショナルジオグラフィック』」 『ナショナルジオグラフィック 日本語版』は、同誌初の外国語版です。令和6(2024)年5月号で350号を迎えました。当館では、創刊前特別号から最新号まで所蔵しています。また、2000年頃に発行されたDVD85巻も所蔵して […]
2024年7月26日 / 最終更新日 : 2024年7月26日 r-umegaki 「パリ・京都 都くらべ」 図書コーナーと関連ブックリストのご案内 パリオリンピック・パラリンピックが始まりました。大観光名所であるパリの街のあちこちが会場になるので、パリの街自体にも注目が集まることでしょう。 パリ市と京都市は姉妹都市でもあります。ともに歴史ある魅力的な都市であり、共通 […]
2024年7月26日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 r-umegaki 「かつての遊園地」展示ケースのご案内(令和6年9月25日(水)まで) 夏に行くレジャー施設はいつの時代も楽しいものです。当館所蔵資料から、かつて京都にあった遊園地、愛宕山山頂の遊園地と八瀬遊園地を中心にご紹介します。いずれも戦前に開園した遊園地です。八瀬遊園については、平成13(2001) […]
2024年6月28日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 r-umegaki 【終了しました】小泉八雲LAFCADIO HEARN 美文の世界を生きた人(ラフカディオ・ハーン没後120年)展【京都外国語大学付属図書館と連携展】 今年は、明治期の日本をこよなく愛した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の没後120年になります。 ハーンの随筆や怪談、絵などを当館と京都外国語大学付属図書館の所蔵する書物を通して味わいませんか。美しい挿画本の数々、往時を想 […]
2024年6月28日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 r-umegaki 【終了しました】『小泉八雲LAFCADIO HEARN 美文の世界を生きたひと』ミニコーナーのご案内 2階ナレッジベースで展示中の『小泉八雲LAFCADIO HEARN 美文の世界を生きたひと』(京都外国語大学附属図書館共催)の関連資料を、まとめました。 ラフカディオ・ハーンと、その時代の社会や人々の事を知ることができま […]
2024年5月24日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 r-umegaki 【終了しました】「お金にまつわるエトセトラ」図書コーナーと関連ブックリストのご案内 令和6(2024)年7月3日、20年ぶりに紙幣が改刷されます。渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎を新たな“顔”とする新紙幣は、ユニバーサルデザインを取り入れ、高精細な透かしや3Dホログラムなどの最先端の技術を用いています。 […]
2024年5月24日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 r-umegaki 【終了しました】「紫式部」展示のご案内(令和6年7月24日(水)まで) 歌人・漢詩人の藤原為時を父にもち、幼い頃から漢籍に親しんだ 紫式部は、千年の歳月を経ても人々を魅了し続ける『源氏物語』を著しました。その一端を当館所蔵資料からご紹介します。
2024年5月10日 / 最終更新日 : 2024年6月11日 r-umegaki 【終了しました】「愛鳥週間」ミニコーナーのご案内 緑の木漏れ日の中、鳥のさえずりの絶えない美しい季節になりました。 当館の近辺でも、平安神宮の神苑や疏水の沿道、鴨川のほとりを歩けば、日々たくさんの種類の野鳥を見かけます。 鳥は世界的に見ると20世紀以降、生息環境の破壊や […]
2024年4月12日 / 最終更新日 : 2024年5月23日 r-umegaki 【終了しました】「パンの本」ミニコーナーのご案内 幕末の天保13(1842)年4月12日、日本で初めて「パンのようなもの」が焼かれたことから、4月12日は「パンの記念日」とされています。ほかにも、「あんぱんの日」(4月4日)や「高級食パン文化の日」(4月8日)など、パン […]
2024年3月29日 / 最終更新日 : 2024年5月23日 r-umegaki 【終了しました】「支援のかたち」図書コーナーと関連ブックリストのご案内 日常生活の中で、困ったことや、わからない事が出てきたとき、 その解決方法がわからないまま、過ごしていませんか? あるいは、何かのお役にたちたいと思ったとき、 その模索方法がわからないまま、過ごしていませんか? 今回のコー […]