令和2(2020)年度前期のNHK朝の連続テレビ小説「エール」は、作曲家古関裕而氏をモデルとした作品です。

 古関氏は、「露営の歌」に「長崎の鐘」「オリンピック・マーチ」「モスラの歌」「六甲おろし」など数多くの名曲を世に送り出しました。その曲を誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 古関氏が活躍した昭和という時代は、戦争を抜きにしては語れません。音楽もまた同様です。戦後、古関氏が作曲に込めた思いとは何だったのでしょうか。

 古関氏の音楽とともに、彼の人生、彼の歩んだ時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

                                                <令和2年8月30日掲載>

図書:『古関裕而 流行作曲家と激動の昭和

刑部 芳則/著 中央公論新社  2019.11

(請求記号:S/762.1/Ko83/ 資料コード:1111052070)

 

 

<関連資料>

鐘よ鳴り響け 古関裕而自伝

古関 裕而/著  集英社  2019.12

(請求記号:S/762.1/Ko83/ 資料コード:1110923362)

 

評伝古関裕而 国民音楽樹立への途

菊池 清麿/著 彩流社  2012.8

(請求記号:762.1/ Ko83/ 資料コード:1110052030)

 

君はるか 古関裕而と金子の恋

古関 正裕/著  集英社インターナショナル  2020.2 

(請求記号:913.6/ Ko83/ 資料コード:1110721550)

 

古関裕而・金子その言葉と人生

菊地 秀一/著  古関 正裕/監修 宝島社  2020.3

(請求記号:762.1/ Ko83/ 資料コード:1110723200)

 

古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家

辻田 真佐憲/著  文藝春秋  2020.3

(請求記号:S/762.1/Ko83/ 資料コード:1110927850)

 

従軍歌謡慰問団

馬場 マコト/著  白水社  2012.11

(請求記号:767.6/B12/ 資料コード:1110073267)