中秋の名月、十三夜とお月見の季節が近づいてきました。

 現在の太陽暦と異なり、太陰太陽暦が用いられていた頃、月は人々の生活により密接な存在でした。人々は月をどのようにとらえ、感じていたのでしょうか。天文学の他にも月にまつわる言葉や文学、行事など幅広く述べられています。さまざまな場所で撮影された月の写真も美しく、ふと夜空に月を探したくなるかもしれません。

 月がさらに身近に感じられる1冊です。

                                               <平成30年8月30日掲載>

   

     

 『月と暮らす。 月を知り、月のリズムで』

  藤井 旭/著 誠文堂新光社  2011.8

 (請求記号:446/F57/ 資料コード:1108724947)