こんな記事、読めます No.25「新型コロナウイルス感染症と法の役割」(『法学教室』2021年3月号より)

新型コロナウイルス感染症に対し、「法」の役割を多方面から解説した記事です。憲法や行政法、労働法をはじめ「感染対策か経済活動か」といった法哲学まで範囲を広げ、それぞれの法分野が受けた影響とその対応を解説しています。

コロナ禍という未知の事象に「法」はどのように向き合うべきかを考えるきっかけにしていただければ幸いです。

<令和3年7月1日掲載>

■紹介資料

「新型コロナウイルス感染症と法の役割」(『法学教室』2021年3月号 №486より)

発行所:(株)有斐閣 (2021年3月1日)

資料コード:1601866013

 

なお、次のような参考資料もあります。

■雑誌

「コロナ禍のくらしと法律」(『ほうてらす』2020年12月号 vol.50より)

編 集:日本司法支援センター

発行所:日本司法支援センター (2020年12月)

資料コード:1601814765

 

■図書

感染症と憲法

編 集:大林啓吾

発行所:(株)青林書院 (2021年3月)

資料コード:1111212393

 

■図書

新型コロナウイルス対策!職場の労働問題Q&A

著 者:淺野高宏 ほか

発行所:(株)旬報社 (2020年9月)

資料コード:1111130348

 

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