こんな記事、読めます No.43「叙事詩『カレワラ』に魅せられて=フィンランドの国民画家、アクセリ・ガッレン=カッレラの仕事と生涯」(『季刊銀花』1989年秋の号)

 鮮やかな色彩が特徴的なフィンランドのテキスタイル。中でも、リュイユと呼ばれるテキスタイルが、世界で高く評価されています。このリュイユを世界に広げるきっかけとなったのは、フィンランドの画家、アクセリ・ガッレン=カッレラが叙事詩『カレワラ』をテーマに手掛けた作品や、パリ万博で披露された「炎」です。この特集では、カッレラの作風や、彼の生涯について紹介されています。

 また、当館に隣りの京都国立近代美術館では、令和5(2023)年4月16日まで「リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション」が開催されています。展覧会ご鑑賞の際は、ぜひ、当館で関連資料をご覧ください。

<令和5年2月3日掲載>

■紹介資料

『季刊銀花』文化出版局 79号1989年 資料コード:160169425
(「叙事詩『カレワラ』に魅せられて=フィンランドの国民画家、アクセリ・ガッレン=カッレラの仕事と生涯」の記事あり)

■関連図書

Finland×Fabricフィンランド、とっておきの布探し』庄野勢津子/構・取材・文 2006年 資料コード:1108368885

北欧デザイン3 テキスタイルとグラフィック』渡部千春/著  プチグラパブリッシング2004年 資料コード:1108216456

■関連記事

『装苑』文化学園文化出版社 67巻9号2012年 資料コード:1600689531
「特集 布に恋して、始まるデザイン」
(「Textile Energy テキスタイルに宿る、ブランドのアイデンティティ」の記事あり)

■関連展示会

リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション」(京都国立近代美術館Webサイト内)

公式HP