2016年2月26日 / 最終更新日 : 2016年2月29日 kmsi No.007 『本の顔』 本の表紙やデザインに惹かれて、手に取ったことはありませんか? 装丁家と編集者、書き手とのやり取りを通じて、本の装丁ができあがるまでの過程が紹介されています。 実際に採用された装丁と不採用案の比較では、装丁によって本の表情が変化することに気づかされます。 本づくりの舞台裏を見ることができる1冊です。 『本の顔』 坂川 栄治、坂川事務所/著 芸術新聞社 2013.10 (請求記号:022.57/Sa28 資料コード:1110339817) FacebooktwitterCopy