9月1日は「防災の日」です。この日(9月1日)は、大正12(1923)年に関東大震災が起きた日であり、また台風の襲来が多いとされる二百十日がこの前後にあたることもあり、災害に対する認識を深め、備えを強化するために、昭和35(1960)年に制定されました。

 この資料は、20世紀以降2007年までの自然災害例を防災の視点から分析したDVDです。地震、津波、噴火、あるいは台風や豪雨による洪水や土砂災害などについて、発生のメカニズム、観測や予報の歴史、さらにはそれらの災害に対する備えや心構えなどが、当時の映像と分かりやすい解説によってまとめられています。全部で2時間近くの映像ですが、テーマごとに短いチャプターに分かれているので、関心のある分野から見てもよいでしょう。

 このDVDが発行されたのは2008年ですが、特に近年、地震や集中豪雨による大きな災害が全国各地で起きており、決して他人事ではありません。災害が起きることは止められなくても、過去の記録と向き合い教訓を学び活かすことで、被害を少なくすることができるかもしれません。これを機に、身の回りの防災について考えてみませんか。

 

日本列島 大災害の記録 VOL.3 大災害に学ぶ編
発行・販売元   NHKエンタープライズ
請求記号 DV 453//3   資料番号 1500075146

 

【その他の災害・防災に関する視聴覚資料】※一例です

巨大災害 地球大変動の衝撃』(第1集~第5集) 請求記号 DV 450//1~5   資料番号 1500090129ほか

地震だ!その時どうする?  自分を守り、みんなで助け合おう』請求記号 DV 453//   資料番号 1500076292

知っておこう!煙の怖さと避難のポイント!』請求記号 DV 369//   資料番号 1500090434

調べよう 大雨と防災-わたしたちの自由研究』請求記号 DV 451//   資料番号 1500078736

〈平成29年9月1日掲載〉