■利用案内

開館時間

  • 火曜日〜金曜日       午前9時30分〜午後7時
  • 土曜日・日曜日・祝日    午前9時30分〜午後5時

休館日

  • 月曜日(祝日及び振替休日は開館、翌日が休館)
  • 毎月第4木曜日(祝日は開館)
  • 年末年始 12月28日〜1月4日
  • 特別整理期間

休館日カレンダー

2011年(平成23年)
4月

4日月曜日 11日月曜日 18日月曜日 25日月曜日 28日木曜日

5月

2日月曜日 9日月曜日 16日月曜日 23日月曜日 26日木曜日 30日月曜日

6月

6日月曜日 13日月曜日 20日月曜日 23日木曜日 27日月曜日

7月

4日月曜日 11日月曜日 19日火曜日 25日月曜日 28日木曜日

8月

1日月曜日 8日月曜日 15日月曜日 22日月曜日 25日木曜日 29日月曜日

9月

5日月曜日 12日月曜日 20日火曜日 22日木曜日 26日月曜日

10月

3日月曜日 11日火曜日 17日月曜日 24日月曜日 27木曜日 31日月曜日

11月

7日月曜日 14日月曜日 21日月曜日 24日木曜日 28日月曜日

12月

5日月曜日 12日月曜日 19日月曜日 22日木曜日 26日月曜日 28日水曜日から31日土曜日

2012年(平成24年)
1月

1日日曜日から4日水曜日 10日火曜日 16日月曜日 23日月曜日 26日木曜日 30日月曜日

2月

6日月曜日 13日月曜日 15日水曜日から24日金曜日 27日月曜日

2月15日水曜日から2月24日金曜日までは特別整理期間のため休館します。
3月

5日月曜日 12日月曜日 19日月曜日 22日木曜日 26日月曜日

■交通案内

アクセス方法

JR京都駅から

地下鉄烏丸線烏丸御池乗り換え、東西線東山から徒歩約10分
市バス5・57・100系統京都会館・美術館前下車すぐ
市バス206系統東山二条下車約5分

三条京阪から

地下鉄東西線東山から徒歩約10分
市バス5・57系統京都会館・美術館前下車すぐ

四条河原町から

市バス5・32・46・57系統京都会館・美術館前下車すぐ
市バス31・201・203系統東山二条下車約5分

JR二条駅から

地下鉄東西線東山から徒歩約10分
市バス46系統京都会館・美術館前下車すぐ

自家用車御利用の方へ

図書館に駐車場はありません。
岡崎グランド地下駐車場(有料)を御利用ください。

所在地・電話番号

郵便番号 606-8343
京都市左京区岡崎成勝寺町9
電話 075-762-4655
ファックス 075-762-4653

■利用内容

貸出利用

図書を借りるのには、図書館カードが必要です。
図書館カードを作るには、京都府内又は隣接府県にお住まいの方は、 現住所と氏名が確認できるもの(運転免許証、健康保険証等) が必要です。
隣接府県以外で、京都府内に通勤・通学されている方は、 上記の他に通勤・通学先が確認できるもの(社員証、学生証等)が必要です。
貸出手続は1階のカウンターで行っています。
通常1人同時に5冊まで、2週間借りることができます。
なお、身体障害者手帳等をお持ちの方は、10冊まで1ヶ月間 借りることができます。
また、音声資料(カセットテープ、CD、デイジー図書)は、視覚障害者の方 へのみ貸出を行います。
同じ資料を続けてお借りになりたいときは、その資料に他の方から 予約が入っていない場合で、返却期限内であれば1回に限り 申込日から2週間延長することができます。
貸出期間の延長申込みは、1階カウンターのほか、お電話、インターネットでもしていただくことができます。 インターネットによる貸出期間の延長サービスをご利用 いただくためには、事前にインターネットサービスの利用申込みが必要です。
詳しくは図書館までお問い合わせください。

調査・相談(レファレンス)

1階及び地下1の資料案内・レファレンスカウンターでは、必要とされる情報や 資料をさがすお手伝いをしています。
気軽に御相ください。
また、調査・相談は、電話、郵便、 FAX、ホームページ経由でも受付けています。
詳しくは、「調査・相談」のページをご覧ください。
「調査・相談」のページ

予約

必要とされる資料が貸出中の場合には、 予約ができます。予約された資料が返却され 次第連絡します。
また、インターネットサービスをご利用の方は、パソコンや携帯電話の 画面でも確認いただくことができます。

館間資料取り寄せサービス

必要とされる資料を当館が所蔵していない 場合は、他の図書館から借受けて 提供するサービスを行っています。
相手館の条件により制限のある場合もありますので 個別に御相談ください。
なお、国立国会図書館から図書を借受ける場合は、館内 での閲覧のみとなり、貸出はできません。
また、国立国会図書館の所蔵する 録音テープを取り寄せるサービスを 行っています。
詳しくは係員と御相談ください。

コピーサービス

図書館の資料は「著作権法」 の許す範囲でコピーをとることができます。カウンターでの申し込みが 必要です。コピーの申し込み受付は 閉館30分前までとしています。
コピー料金は通常の電子複写が 白黒1枚10円、カラー1枚50円、CD-ROMおよび外部データベースからのプリントアウトは1枚20円、 マイクロフィルムからのコピーは1枚50円です。
なお、当館所蔵資料のコピーを文書等で申し込んでいただいて、郵送でお届けするサービスを行っています。この場合の白黒 コピー料金は1枚20円です。

府内市町村立図書館及び読書施設への貸出

お近くの市町村立図書館等を通じて 当館の資料を利用することができます。当館 では府内市町村の協力のもと「京都府図書館総合目録 ネットワーク」を運営し、「連絡協力車」で、より迅速に資料 がお手許に届くようにしています。

インターネットサービス

お手持ちのパソコンや携帯電話から次のようなサービスをご利用いただくことができます。
1 現在、あなたがお借りになっている図書の確認
2 貸出期間の延長
3 貸出をご希望の図書が貸出中の場合の貸出待ち登録
※「貸出待ち登録」は、貸出中の図書に対して、あなたの貸出の順番を登録するものです。
貸出の順番がきたときはE-mailによる連絡を受けることもできます。
なお、図書の取り置きサービスではありません。
このサービスをご利用いただくためには、インターネットサービスの利用申込みが必要です。詳しくは 図書館までお問い合わせください。

マルチメディア閲覧室(2階)の利用

CD−ROM資料閲覧

5台の端末を用意しておりCD−ROM閲覧システムに搭載されたCD−ROM 資料を画面メニューで選択して、閲覧することができます。また、システムに搭載できない 資料は別に端末を用意していますので2階カウンターでお尋ねください。

インターネット情報閲覧

18台の端末を用意しており、無料でインターネット上の情報 をご覧いただけます。利用時間は1時間以内とし1日3回までご利用いただけます。 なお、フィルタリングをかけていますので一部閲覧できないサイトがあります。公の場ですので 接続先について節度ある御利用をお願いします。 また、掲示板への書き込み、メールの送受信、 印刷、ダウンロードはできませんので御了承ください。

映像資料・音声資料閲覧

AVブースは、当館所蔵の映像(VHS、DVD)や音声資料(カセットテープ、CD)を視聴できるブースをそれぞれ8台 と2台設けています。資料の貸出は行っていませんが、音声資料(カセットテープ、CD、デイジー図書)は 視覚障害者の方へのみ貸出を行います。

                              
新聞閲覧

新聞を原紙(げんし)やマイクロフィルム、CD−ROM、新聞記事データベースの形態で提供しています。 (当館が所蔵している新聞やその期間は2階カウンター等 でご確認ください。)また、新聞を複写することもできますので、複写申込書を記入の上、提出してください。

■館内の配置

各階の御案内

1階

入口

建物北側にあるのが正面玄関です。 東側入口横には返却ポストがあり、 閉館中に図書の返却ができます。

閲覧室

京都関係資料・地図・日本文学関係資料・ 大活字本などが閲覧できます。
また、カウンターでは、これらに関連した調査相談に応じています。

対面朗読室

視覚障害者の方を対象に、ボランティアの協力を得て対面朗読 サービスを行います。
また、図書等を音声で 読み上げる装置を御利用いただけます。

喫煙コーナー

喫煙はここのみでお願いしています。その他の館内は禁煙です。

ロッカーコーナー

コインロッカー(100円硬貨リターン式)・公衆電話・自動販売機があります。 入館時のロッカーの使用は義務ではありませんので、必要とする方のみ御使用ください。

地下1階閲覧室

各分野の図書・雑誌が閲覧できます。
カウンターでは調査相談や書庫にある資料の利用受付をしています。
コピー室コピーサービスはここで行っています。カウンターで所定の手続をお願いします。

2階

マルチメディア閲覧室

各種CD−ROM 資料・映像資料・音声資料・貴重書画像データベース・インターネット情報・新聞記事 データベース・新聞縮刷版・マイクロフィルムなどが閲覧できます。

支援資料室

点字資料が閲覧できます。

3階

マルチメディア・インテグレーション室

北側にあるマルチメディア・インテグレーション室は、 マルチメディア機器を利用した多目的な部屋として 図書館主催の行事・研修会などに使用します。

その他のスペース

コンピュータ関係の諸室となっており、 関係者以外の立ち入りはできません。

4階

全体が事務スペースとなっています。
関係者以外の立ち入りはできません。

■京都府立図書館沿革

明治6年(1873)5月から明治15年3月まで  京都府が集書院を三条高倉西に開設。建物延べ面積約500坪。府立図書館の前身といわれている。

  • 集書院とは
    一般開放をした図書館としては文部省が明治5年(1872)に開設した東京の 書籍館につぐもの。また、公立の公開図書閲覧施設としては最初。森 寛斎(明治6年筆)「京都新名所四季名所図」屏風の秋の場面を飾っている。

明治10年(1877)2月  明治天皇行幸。
明治31年(1898)6月  「京都府立図書館」開設(京都御苑内博覧会協会東館85坪を借り受けたもの。)初代館長:三宅 五郎三郎
明治36年(1903)10月  巡回文庫制度を開始
明治37年(1904)3月  湯浅 吉郎、第4代館長に就任

  • 湯浅 吉郎について
    京都大学講師時代の明治35年(1902)米国の図書館学校で学び、大森府知事の要請により館長に赴任、大正5年(1916)に退職するまでの間に図書館運営に数々の先駆的業績を残した。新体詩人、平家琵琶奏者の湯浅 半月としても有名な文人であり、図書館には画家、作家等文人の往来が盛んであった。

明治37年(1904)10月  『和漢図書分類法』(十進分類法)作成、採用
明治38年(1905)4月  児童室を設け無料公開
明治38年(1905)11月  大森府知事、日露戦争戦勝記念図書館建設を提案、議会可決
明治42年(1909)4月  「京都府立京都図書館」現岡崎の地にて蔵書5万冊で開館。設計者は武田 五一。開館記念として美術・工芸に関する図書を3階陳列室に展示

  • 当時の建物の概要:
    レンガ造3階建、延べ面積772坪。 閲覧室として普通・特別・図案・新聞・ 婦人・児童室があり、3階には講演室・研究室を 兼ねて二つの陳列室があった。
    書庫は木造4層構造。
    美術館的機能もあり、竹久 夢二の第1回個展(明治45)、第2回個展(大正7)や 岸田 劉生個展(大正9)等の作品展が行われた。大正天皇、昭和天皇とも皇太子時代に行啓されている。

明治45年(1912)  京都に関する地理・歴史関係図書を展示(大正3〜5年刊「京都叢書全6冊」の元資料となる)

  • 森 潤三郎のこと
    森 鴎外の実弟である森 潤三郎は、明治42〜大正6年、京都府立図書館職員として勤務。津和野市の森 鴎外記念館には、彼が兄の鴎外からのレファレンスに応えた手紙が保存されている。

大正 8年(1919)1月  蔵書の冊子目録『和漢図書目録』編纂開始
大正 8年(1919)4月  全国染色博覧会に協賛し、染色参考図書展覧会を開催
大正14年(1923)3月  児童室を閉鎖して書庫に転用
昭和 3年(1928)4月  個人貸出開始
昭和 8年(1933)10月  陳列室を書庫に転用
昭和 9年(1934)10月  京都府中央図書館に指定される
昭和11年(1936)7月  増改築3年計画、議会にて可決(但し日中戦争勃発のため中止)
昭和16年(1941)5月  児童室を復活
昭和24年(1949)6月  河原町分館開設(昭和31年9月閉館)
昭和25年(1950)2月  伏見分館開設(昭和62年3月閉館)
昭和25年(1950)6月  宮津地方分館開設(平成9年3月閉館)
昭和25年(1950)7月  綾部地方分館開設(昭和41年9月閉館)峰山地方分館開設(平成9年3月閉館)
昭和26年(1951)4月  上京分館開設(昭和51年5月閉館)

  • クル−ガ−文庫のこと
    昭和21〜24年に財団法人により運営されていたいわば私立公共図書館。
    米国の占領下に日本各地に開設されたCIE図書館に立つ無料公開図書館であった。
    蔵書は京都府教育委員会に寄贈され、上京分館にて活用された。現在は府立図書館が継承保存。
    【参考文献】
     今まど子「京都にクル−ガ−図書館があった」
     <中央大学文学部紀要・社会科学第8号(1998.9)>

昭和27年(1952)  園部地方分館開設(昭和41年11月閉館)北桑田地方分館開設(昭和55年3月閉館)木津地方分館開設(昭和50年3月閉館)
昭和29年(1954)9月  『京都府立図書館 善本目録』作成
昭和32年(1957)6月  河原町分館の業務を引き継ぎ中京分館開設(平成13年3月閉館)
昭和38年(1963)3月  大量の蔵書を京都府立総合資料館に移管
昭和41年(1966)11月 移動図書館事業開始(自動車文庫「あゆみ号」)
昭和51年(1976)6月  京都府図書館等連絡協議会発足、府立図書館に事務局設置
昭和54年(1979)11月 『専門情報機関要覧』刊行
昭和58年(1983)3月  『京都府の公共図書館』刊行
昭和58年(1983)6月  図書館協力貸出を本格実施
昭和61年(1986)8月  京都府教育委員会教育長から京都府社会教育委員会議へ「生涯学習社会を展望する京都府の図書館の在り方について」を諮問
昭和63年(1988)3月  『京都府の公共図書館 1987年版』刊行
平成 元年(1989)10月 図書館資料広域貸出事業開始(平成9年度終了)
平成 元年(1989)10月 『京都府公共図書館等所蔵雑誌・新聞総合目録』を京都府図書館等連絡協議会と共同刊行
平成 2年(1990)3月  『点字・録音図書目録(点字版)』刊行
平成 2年(1990)4月  連絡協力車事業本格実施
平成 2年(1990)12月  移動図書館車事業終了
平成 5年(1993)3月  『京都府の公共図書館 1992年版(ねんばん)』刊行
平成 6年(1994)3月  『京都府公共図書館等所蔵雑誌・新聞総合目録』を京都府図書館等連絡協議会、京都府立総合資料館と共同刊行
平成 7年(1995)1月  阪神淡路大震災により本館建物に深刻な被害を受ける
平成 7年(1995)12月 京都府社会教育委員会議が京都府教育委員会教育長に「生涯学習社会を展望する京都府の図書館の在り方について(提言)」を提出
平成 8年(ねん)(1996)3月  平成8年度当初予算に府立図書館整備費を計上
平成 8年(1996)9月  新府立図書館建設基本計画の概要を発表
平成 9年(1997)4月  新館を現在地に建て替え整備のため本館を休館
平成 9年(1997)9月  本館を仮施設へ移転。蔵書目録のコンピュ−タ化作業開始。京都府立図書館情報ネットワ−クシステムの開発作業開始
平成10年(1998)11月  新府立図書館新築工事起工
平成12年(2000)10月  新府立図書館竣工
平成12年(2000)11月  事務所を仮施設から新館へ移転。仮施設及び府立総合資料館より図書等の移転作業開始 京都府図書館総合目録ネットワーク参加受付開始
平成13年(2001)5月  新府立図書館(しんふりつとしょかん)開館(かいかん)

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