6月17日(日)に館長プロデュース 京都府立図書館連続講座 を開催しました。

京都工芸繊維大学教授で美術史がご専門の並木誠士さんを講師にお迎えし、「織田信長・豊臣秀吉と初期風俗画」と題して、ご講演をいただきました。

初期風俗画の展開を、信長や秀吉が活躍した16世紀から17世紀初頭の政治過程と関係させた刺激的なお話しをいただき、美術史への新たな理解を深めることができました。

参加された方々からは、「洛中洛外図などを深く見るたよりとなった」、「風俗画と権力者の関係や権威の視覚化について理解が深まった」などの感想をいただきました。

また、会場からの質問にも事例を交え、丁寧に答えられました。
なお、美術書を中心に、関連書籍を多数展示しました。
 


豊富な画像を交えたご講演


わかりやすく図式で整理