ディスカバリーサービスの実証実験を行います(終了しました)

※実証実験は平成30年1月24日(水)で終了しました。

京都府立図書館では、複数のデータベースサービスを横断的に検索できる「ディスカバリーサービス」の公共図書館への導入について、実証実験を行います。

館内のパソコンでご利用いただけますので、ぜひご活用ください。

 

検索対象のデータベース

 ・ジャパンナレッジ(辞書・事典)
 ・国立国会図書館各データベース
 ・J-STAGE(科学技術情報)
 ・医中誌(医学情報)   等

 〔EBSCO Discovery Serviceを利用します〕

・実証実験期間:
  平成29年7月28日 (金)~平成30年1月中旬(予定)24日(水)

・利用できるパソコン:
  府立図書館データベース用パソコン
  【2階(8台)・地下1階(1台)】
  ※2階の2台はディスカバリーサービス専用

 これまで利用いただいているデータベースも引き続きご利用いただけます

 

・参考
 ディスカバリーサービス(実証実験)が館外でも利用できます(2017.09.20公開)