ディスカバリーサービス(実証実験)が館外でも利用できます(終了しました)
京都府立図書館では、複数のデータベースサービスを横断的に検索できる「ディスカバリーサービス」の公共図書館への導入について、実証実験を行っておりますが、9月20日から府立図書館ホームページでも利用できるようになります。
ぜひご活用ください。
※実証実験は平成30年1月24日(水)で終了しました。
・利用方法
府立図書館ホームページ(トップページ)の「蔵書検索」から検索できます。
(「Discovery Serviceを検索」にチェックを入れてください。)
・検索対象のデータベース
・ジャパンナレッジ(辞書・事典)
・国立国会図書館各データベース
・J-STAGE(科学技術情報)
・医中誌(医学情報) 等
〔EBSCO Discovery Serviceを利用します〕
・注意事項
・ディスカバリーサービスで検索できる雑誌記事情報等は、府立図書館で所蔵していない雑誌等を含みます。
・ディスカバリーサービスから有料データベースへのリンク機能は、府立図書館館内のみで利用できます。
・参考
ディスカバリーサービスの実証実験を行います(2017.07.28公開)