京都集書院天井画修復記念《鳳凰図》限定公開
京都府立図書館の前身、集書院は明治6(1873)年5月に開設された全国初の公立図書館です。
集書院の2階には雌雄の鳳凰が飛翔する大きな絵がありました。この天井画が修復され四曲一双の屏風としてよみがえった記念に、限定公開を行います(無料)。
今春の限定公開日程:4月29日(祝・水)正午~17:00 府立図書館3階マルチメディア室にて
5月20日(水)午後2時~ 館内見学会にて
今秋11月の限定公開も予定しています。
なお、往時の色彩を再現した想定復元模写(縮小)は、4/28以降、当館エントランスに常設展示をし、色鮮やかな鳳凰が皆様をお迎えします。
明治初年の京都に誕生した集書院と天井画。人々はどんな思いで見つめたのでしょう。
集書院が明治15年に閉鎖された後、どんな経緯があって、明治42年岡崎に竣工した府立図書館に譲渡されたのか、その背景もお知らせしたく思います。
4/29(祝・火)と5/20(水)、ご来場をお待ちしています。

