平成30年11月10日(土)、当館のナレッジベースにてイベント「なんでもない地図を語る会」が開催され、15名の方がご参加されました。

 今回のイベントは、京都大学地理学専修の重永瞬さんの企画でした。

 重永さんの案内のもと、当館の所蔵資料や地図、国土地理院ウェブサイトの電子国土Webなどを参照しながら、どこにでもあるような、「なんでもない地図」を見て、地形や道路、標高について語り合われました。

 地名が示されていない地図にもかかわらず地図情報だけで該当の場所を言い当てたり、空想の地図でその土地の特徴を探ったりするなど、地図という共通の興味を持つ人たちが集まることにより、お互いに初対面の方が多い中でも、活発な議論や意見交換が繰り広げられました。

 今後とも当館は、京都府立図書館サービス計画に基づき、議論し、発信する場を提供し、課題を解決する拠点となることにより、文化の創造と地域の活性化に寄与できるよう、NPOや自己学習グループ、各大学のゼミや他機関等との連携・交流を推進していきます。

 

・イベントの模様

  

 

  

 

 

・デイリーポータルZ掲載の当日の様子

 https://dailyportalz.jp/kiji/nandemonai_chizu-kataru_kai/page/1

・講師によるイベント案内ページ

 http://blog.livedoor.jp/naga_taro/