【終了しました】「特集 人工知能」 図書コーナーと関連ブックリストのご案内

人間のような自然な文章を作成できることから、急速に普及が進む「チャットGPT」をはじめとする生成AI(人工知能)。企業や自治体、教育現場などでその活用が広がっています。

ある時は文書作成やその要約を作り、またある時は、英会話力を伸ばすために使われ、ブッダの言葉とタッグを組んで、悩みのお助けもします。被災状況の把握や、アート作品の制作にも生かされています。 社会生活にとても役立つ側面を持つ一方で、著作権侵害のおそれや、機密情報や個人情報の漏洩などの課題も多くあります。新しく有益ながら課題も合わせ持つ道具(ツール)をまず知り、どう付き合っていくかを考えてみませんか。

ブックリスト (PDF)

過去の関連ブックリスト

未来を拓く“人工知能”の世界 2 3 4 (2016年5月27日作成)

「デジタルと生きる社会」(2022年7月29日作成)


期間:令和5年11月23日(木)~令和6年1月21日(日)
場所:京都府立図書館 地下1階閲覧室