今年は明治元(1868)年から起算して満150年に当たります。

 幕末期、欧米列強の脅威に直面すると、政情は急速に複雑化していきます。

 政局の中心となった京都には幕府や朝廷のほかにも、会津・薩摩・長州・土佐などをはじめ有力諸侯や諸藩士、浪士や廷臣たちの勢力が入り乱れ、それぞれの立場や論理の下、時には協力し時には激しく抗争しつつ、多くの犠牲を経て、明治という新しい時代の幕が開かれることとなりました。

 150年という節目の年、近代日本の礎を築いた彼らの思いと誇りを今一度振り返ってみるのもいいかも知れません。

             


期間:平成30年11月6日  火曜日 ~
場所:京都府立図書館 1階閲覧室