「印象派の巨匠 クロード・モネ」図書コーナーと関連ブックリストのご案内(終了しました)

「光の画家」とも称されるクロード・モネ(1840-1926)は、印象派の代表的な存在です。

 「印象派」と呼ばれるもととなった《印象、日の出》や連作で知られる《睡蓮》をはじめ、自然の光を明るく大胆な筆致で描いた作品で有名です。

 京都市美術館で開催されるモネ展(平成28年3月1日~5月8日)にあわせて、モネや印象派に関する府立図書館所蔵資料をご紹介します。

 



期間:平成28年3月1日 火曜日~5月25日 水曜日
場所:京都府立図書館 地下1階閲覧室 特設コーナー
日付: