書誌詳細書誌情報
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| No. | 年月日号 | 巻号 | 発行 | 状態 | 特集 |
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| 1 | 2024-5 | 77巻3号 通号828 | 通常 | 通常 | 第十一回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞 戯曲 『閻魔の王宮』フランシス・ヤーチュー・カウィグ 『GOOD-善き人-』C・Pテイラー |
| 2 | 2024-3 | 77巻2号 通号827 | 通常 | 通常 | 2023年の演劇 わたしの発見 戯曲 『う蝕』『スプーンフェイス・スタインバーグ』『東京トワイライト』『たわごと』 |
| 3 | 2024-1 | 77巻1号 通号826 | 通常 | 通常 | マクドナーとアイルランド演劇 戯曲 『海をゆく者/The Seafarer』『THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE』『季節はずれの雪』 |
| 4 | 2023-11 | 76巻6号 通号825 | 通常 | 通常 | イプセンが観た世界、私たちが観るイプセン 戯曲 『ロスメルスホルム』『My Boy Jack』『辿り着いたうねりと、遠回りの巡礼』 |
| 5 | 2023-9 | 76巻5号 通号824 | 通常 | 通常 | これからの演劇界を担う若手12人 戯曲 『いつぞやは』加藤拓也 『弱法師』市原佐都子 『アメリカの時計』アーサー・ミラー 高田曜子訳 |
| 6 | 2023-7 | 76巻4号 通号823 | 通常 | 通常 | 韓国演劇・ミュージカルの今 戯曲 『黄色い封筒』『XXLレオタードとアナスイの手鏡』『楽園 The Blissful Land』 |
| 7 | 2023-5 | 76巻3号 通号822 | 通常 | 通常 | 第十回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞 戯曲 『ブレイキング・ザ・コード』ヒュー・ホワイトモア 『密航者～波濤をこえて～』嶋津与志 |
| 8 | 2023-3 | 76巻2号 通号821 | 通常 | 通常 | 二〇二二年の演劇 戯曲 『シーサイドタウン』『文化センターの危機』松田正隆 『再生数』松原俊太郎 |
| 9 | 2023-1 | 76巻1号 通号820 | 通常 | 通常 | 追悼 ピーター・ブルック 戯曲 『ライカムで待っとく』兼島拓也 『カタブイ、1972』内藤裕子 |
| 10 | 2022-11 | 75巻6号 通号819 | 通常 | 通常 | トム・ストッパードと人生 戯曲 『レオポルトシュタット』トム・ストッパード 『クランク・イン!』岩松了 |
| 11 | 2022-9 | 75巻5号 通号818 | 通常 | 通常 | 演劇と映画 戯曲 『ハイゼンベルク』『ドードーが落下する』『9人の迷える沖縄人』 |
| 12 | 2022-7 | 75巻4号 通号817 | 通常 | 通常 | 演劇と音楽 戯曲 『消えちゃう病とタイムバンカー』長久允 『渇求』松村翔子 |
| 13 | 2022-5 | 75巻3号 通号816 | 通常 | 通常 | 第九回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞 戯曲 『ダウト～疑いについての寓話』ジョン・パトリック・シャンリィ 『もはやしずか』加藤拓也 |
| 14 | 2022-3 | 75巻2号 通号815 | 通常 | 通常 | 2021年の演劇 戯曲 『ライフ・イン・ザ・シアター』『だからビリーは東京で』 |
| 15 | 2022-1 | 75巻1号 通号814 | 通常 | 通常 | 三木のり平 芸の鬼 戯曲 『hana-1970、コザが燃えた日-』『彼女を笑う人がいても』『もしも命が描けたら』 |
| 16 | 2021-11 | 74巻6号 通号813 | 通常 | 通常 | 観客が生まれる場所 戯曲 『ザ・ドクター』ロバート・アイク 小田島恒志訳 『ぼんやりブルース』額田大志 |
| 17 | 2021-9 | 74巻5号 通号812 | 通常 | 通常 | 追悼 清水邦夫 夢の降りしきる、あの日たち 戯曲 『首切り王子と愚かな女』蓬萊竜太 『イエスタデイ』清水邦夫 |
| 18 | 2021-7 | 74巻4号 通号811 | 通常 | 通常 | 三好と秋元のことばと未来 戯曲 『森フォレ』ワジディ・ムワワド 藤井慎太郎訳 『サマー』玉田真也 |
| 19 | 2021-5 | 74巻3号 通号810 | 通常 | 通常 | シェイクスピアと出会う 戯曲 『白昼夢』赤堀雅秋 『帰還不能点』古川健 |
| 20 | 2021-3 | 74巻2号 通号809 | 通常 | 通常 | 震災から十年 呼び返される言葉たち 戯曲 『花樟の女』『POPPY!!!』『そして春になった』 |
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