こんな記事、読めます No.1『ケンドリック・ラマー』
ジャーナリストの資質向上を目的とし、1917年に創設されたピュリッツアー賞。
ジャーナリズムのみではなく文学、音楽の各カテゴリーも対象とされています。
先日、「音楽部門」でこの賞を受賞したのが、ヒップホップアーティストのケンドリック・ラマー。
一体、どんな音楽をつくっている人なのでしょうか。
当館所蔵雑誌で記事が読めますので、ご興味のある方は、地下1階カウンターにお申し出ください。
<平成30年8月30日掲載>
<ご紹介資料>
■雑誌『ユリイカ』2018年8月号 50巻11号(資料コード 1601008699)
特集ケンドリック・ラマー
・未邦訳インタビュー ケンドリック・ラマー なにかを背負うということ-キングの始まり、ヒップポップの未来 p36-46 他
■雑誌『Newsweek』2016年3月29日 31巻13号(資料コード 1600056459)
・若き天才ケンドリック・ラマーに脱帽 p66-67
<新聞データベース>
■聞蔵Ⅱ(朝日新聞) 2016年12月23日 『蝶と風と、壁と』
■日経テレコン21 2018年2月9日『グラミー賞のパフォーマンスー米国が直面する問題映す(柴邦典の新音楽)』
2018年3月9日『映画「ブラックパンサー」のヒットー陰にヒップポップのスター(柴邦典の新音楽)』