東京都立日比谷図書館が、戦争中に図書館の蔵書と民間人から買い上げた貴重書約40万冊を埼玉県志木市などに疎開させた実話を、ドキュメンタリー映画として作成した作品です。映像には、図書をリュックに入れて疎開先に運搬する作業に携わった元都立一中の生徒や、受け入れ先の民家の証言もあり、図書館員だけではなく多くの人の手によって貴重な資料が守られたことを知ることができます。併せて図書もご覧ください。

【DVD】『疎開した40万冊の図書 ドキュメンタリー映画』
金高 謙二/監督・編集・原作
(請求記号 DV/016 資料番号 1500091861)

【図書】『疎開した四〇万冊の図書』
金高 謙二/著 幻戯書房 2013.8
(請求記号:016.21/Ka54 資料番号 1110325337)