3月5日(日)、当館において全国初の試み、
「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」が開催されました。

「ウィキペディアタウン」は、街の名所や旧跡などをウィキペディア日本語版の記事にして、
街をまるごとウィキペディアにしようというプロジェクトで、
2013年以来、現在まで日本各地で80回以上開催されています。

今回の試みは、これら日本国内におけるウィキペディアタウンの取組の共有と
今後の活動の活性化を目的に開催されました。
当館は会場と資料の提供を通じて協力しました。

当館は従来から「ウィキペディアタウン」の活動を支援していたことから、
開催地に選ばれたものです。

当日は、日本全国から約60名の主要なウィキペディアン、図書館関係者、大学関係者、
大学院生、高校生などが集まりました。
館長の挨拶のあと、午前中は各地の状況の紹介と情報交換、
午後は参加者が今後各地でウィキペディアタウンを主催できるように、当館周辺の
大鳥居」「平安神宮」「岡崎公園」「京都市勧業館」の記事執筆と討論を通じ
ファシリテーター養成講座が行われました。

今後とも、当館はじめとする図書館の資料の利用促進と、
当館のサービス計画に掲げた、文化の創造と地域の活性化のため、各種の取組を進めていくこととします。

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討論の様子

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参加者の記念写真