古書は、発刊された当時の文化の扉を開いてくれます。

 時代によって変化する紙質、今は使われなくなった文字や汚れさえ、その本の歴史であり、味わいでもあります。また、新刊本とはちがって、絶版になったものや希少価値の高いものに触れられるのも、古書の魅力です。

 京都三大古本まつりの一つ、春の古書大即売会が5月1日~5日まで「みやこめっせ」で開催されます。今月の当コーナーでは、古書の魅力を伝える資料をご紹介します。

kosho
期間:平成28年5月1日 日曜日 ~ 6月22日 水曜日
場所:京都府立図書館 地下1階閲覧室 らせん階段横